あのライザップをゼロから
62店舗へ拡大した張本人
近年のフィットネス事業と聞くと、RIZAPやエニタイムフィットネスを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
私、株式会社タニタ・エフの谷田富士(たにだふじ)と申します。
あの「タニタ」の創設者を祖父にもち、「タニタ食堂」を世に広めた父の元で育ちました。
そして、私も偉大なる実績に負けぬよう、フィットネス業界に20年身を置き(現在は28年目)、常に最先端の情報を仕入れ続けています。
常に業界の最先端の情報を知り、お客さんのニーズを見極めることで、2012年~2015年の3年間でRIZAPをゼロから62店舗へ拡大することに成功しました。
さて、タニタと聞いても近年は「タニタ食堂」の知名度が強く、どんな会社か詳しく知らない方もいらっしゃると思います。そこで簡単に自己紹介をさせてください。
ライザップをはじめとする
フィットネスジム開業実績300店舗超え
株式会社タニタ・エフ 代表
谷田 富士(たにだ ふじ)
1969年10月18日、株式会社タニタの創業者一族として生まれる。
創業者である祖父(谷田五八士:たにだいわじ)は、戦後という環境のなかで、“海外から新しい物を発見し、持ってくる”その着眼点に優れた人物だった。
今では当たり前のように普及している「トースター」を日本に初めて持ってきたのは祖父の功績であり、「体重計」を日本に持ってきたのも、ヘルスメーターの名付け親(ヘルスメーターは造語)も祖父。
また、父(谷田大輔:株式会社タニタ前社長)は、『体脂肪』という言葉の産みの親であり、乗るだけで測れる「体脂肪計」も生み出す。
当時の日本は「ダイエット=体重」と、脂肪について誰も気にかけない中、体重計やヘルスメーターなど健康をはかる”タニタ”として、日本のヘルスケア事業を第一線で牽引。
後に、タニタ食堂の元となる料理レシピ本の出版(累計550万部のベストセラー)。一企業が映画化されるほどの社会現象、健康ブームを作る。
私、谷田富士について
株式会社タニタ欧州新規開拓営業(1995年 – 2001年)にて、イギリスオフィス、フランスオフィスの設立と体脂肪計をはじめとする計測機器の販路開拓のため欧州に駐在。
帰国後、女性用フィットネス事業となる株式会社タニタフィッツミー(2001年 – 2012年)をスタート。新規事業部から分社化し、FC本部として多店舗展開(約80店舗)。
この時期に、ジムの出店を手伝ってもらいたいというオファーあり、代表の立場を捨て、フィットネス業界では当時全く無名だった会社の新規ビジネスを手伝い、ゼロから62店舗の出店(現在100店舗以上)。
これがRIZAP。
ゼロスタートから300店舗以上のフィットネスジム経営に携わってきた実績から、今では大手企業からベンチャーまで様々な企業からのフィットネスジムの出店依頼を多数受けている。
経歴
株式会社タニタ 欧州 新規開拓営業(1995年 – 2001年 6年)
株式会社タニタフィッツミー 代表取締役(2001年 – 2012年 11年)
健康コーポレーション株式会社 顧問、新規事業開発(2012年 – 2015年 3年)※後のRIZAP
株式会社タニタ・エフ 代表取締役(2012年6月 – 現在7年 7ヶ月)
フィットネスジム開業をお考えの方へ
さて、フィットネスジムを新たに開業される方の多くは、
- 健康分野で企業イメージ向上やブランディングツールとして開業したい
- ご子息・後継者のため、異業種を展開したい
- 今後失われる職業の不安からフィットネス事業を起業したい
このような理由で開業されます。
他にも最近では、コンビニやコインランドリーに続き、フランチャイズ(FC)が増えていることで、
- フランチャイズ(FC)の開業を探していてたまたま見つけた
- メイン事業に支障が出ない業種を探していた(付きっきりにならない)
といった理由からフィットネス事業を決める方もいるようです。
確かに、フィットネスジムは上手に経営すれば、非常に高利益を出すことができます。
特にRIZAPの場合は、最短2ヶ月、最長でも6ヶ月で開業資金が回収できるビジネスモデルでした。
でも、今からパーソナルジムを開業すると失敗してしまいますので注意してください。
なぜなら、RIZAPが既に全国各地をカバーしていることに加え、RIZAPを退職した200名以上のスタッフが個別のパーソナルジムを開業しているのが現状だからです。
それと同時にRIZAPの流行を受け、トレーナーを目指す人が続出していることでパーソナルジムの需要は満たされ、既に価格競争に入っているのです。
こんな話を聞いてしまうと、フィットネスジムの開業はしないほうが良いのでは?
と、不安に感じてしまった方もいると思いますが、実はフィットネスジム開業で競合や価格競争に巻き込まれることなく、高利益を出せる方法があるのです。
まずはこちらをご覧ください。
※引用元「株式会社クラブビジネスジャパン」
このグラフを見ると、2012年から2018年まで右肩上がりに成長していることがわかって頂けるかと思います。
ライザップやカーブスに加え、24時間タイプのフィットネスジムの増加による新規顧客の増加などが相まって、2018年には4,790億円にまで達し、まだまだ成長途中なのです。
そこで今回、フィットネスジムの開業を本気でお考えの方に向けて、
『“たった1年”で開業資金を回収できる24時間・完全セルフ型フィットネスジム』
の開業ノウハウをお伝えします。
これは、1年で開業資金が回収でき、2年目以降はすべて利益になる一見ありえないと思うようなフィットネスジムの開業ノウハウです。
※50坪で約10ヵ月、100坪で約1年で開業資金を回収できています
私が300店舗以上のフィットネスジムの開業支援をしてきた中で、少しずつフィットネスジムの需要や動向が変わってきているのを感じ、その需要にうまく入り込めるのがこの24時間・完全セルフ型のフィットネスジムなのです。
これは必ず今後のフィットネス事業の主流となります。
でも、この話をする前に、フィットネス業界を知らずに失敗してしまう人が陥る3つの失敗を先に知ってください。
フィットネスジム開業で
失敗する人が陥る3つの失敗
【失敗1】フランチャイズ(FC)に頼ってしまう
結論から言うと、フィットネスジムにはフランチャイズにする必要性は一切ありません。
フィットネスジムの開業される方の失敗理由の8割がこれです。
コンビニや飲食店がフランチャイズに頼る理由は、ネームバリュー(お店の名前を借りること)により一定の集客が見込める場合や、仕入先の確保や、スタートアップの手軽さなどのメリットがあります。
でも、フィットネスジムでお客さんを集めるのに、ネームバリューは一切不要なのです。
なぜなら、フィットネスジムに通おうと考えるお客さんの決め手は、『立地・料金・設備』に尽きるからです。
なので、『名前を借りれば集客に困らない』のは間違いなのです。
それを知らずにフランチャイズで開業してしまうと…
加盟金によって初期投資が高くなり、ロイヤリティ(売上の約10%をFC本部へ支払う)により月々の売上が圧迫され、利益が出せなくなるのです。
結果、お客さんを集めるために広告にお金をかけるはめになったり、会費を高くしなければ回らなくなったりと、悪循環に陥ってしまうのです。
【失敗2】トレーナーが必須という思い込み
多くの方がジムにはトレーナーが必須だと思っていますが、これも失敗する理由になります。
実を言うと、フィットネスジムの業界はトレーナー不足が問題視されています。
なぜなら、トレーナーをされる方は自立心が強く、教育して良いトレーナーが育ったと思うと独立により退職、次に入ったトレーナーも同じ理由で数年で退職…この繰り返しになっているのです。
また、トレーナーの募集にかかる費用をはじめ、月々の給料(人件費)、教育費、研修費と、トレーナーを雇うと人件費以外にもかなりの出費になるのです。
かといって、低レベルのトレーナーを雇えば、トレーナーのスキル不足や接客の悪さによるクレームのリスクが付いてきます。
そんな中、トレーナーが一切不要で成功しているフィットネスジムが増えているのです。
一般的な24時間のジムでも、10時~19時など約8時間(1日の3分の1)はトレーナーを置くのが一般的なため、どうしてもトレーナーが必要だと思ってしまいがちですが、もしトレーナーが不要で問題なく運営できるとしたら・・・
フィットネスジムの開業を考えるとき、トレーナーを雇わない選択肢を知っているだけで、あなたのフィットネスジム開業が成功しやすくなるのです。
【失敗3】内装や設備費用などの初期投資は高額になっても仕方ないと考えてしまう
「マシンは高いけど初期費用はある程度覚悟している…」と思っている方は気をつけてください。これも大きな間違いです。
フィットネスジム開業を全国規模で対応できる業者さんは少ないため、多くの場合、フィットネスジム専用の内装ノウハウは持っていません。
これにより、他の業種や業態と同様の内装工事になるため、本当はもっと安く抑えられる方法があるのにも関わらず、内装費用が高くなってしまうのです。特にFCでは、内装やデザインが決まりがあり、素材や材料の規定もあるため高くなります。
マシンも同様で、最新にしないとお客さんが来ないからここの出費は仕方ないと、マシン費用が高額になり、見積もりを見て諦められる方もいます。
その反面、安価なマシンでの出店を勧めるFCやコンサル会社もありますが、安い=品質が悪く、業務用というより家庭用に近い品質となり、使用頻度に耐えられず、故障や買い替えに繋がっています。
なんとか頭金とローンで開業できたとしても、月々の支払いで圧迫され、廃業に追い込まれてしまう方もいます。
せっかくなら、キレイで見栄えが良くて豪華に…と、思う気持ちはわかりますが、初期費用のかけ過ぎは失敗する原因になるので注意しましょう。
でも、フランチャイズ以外に
開業支援してくれるところが全然無い…
失敗例をご覧になって気づかれた方もいるかもしれませんが、
「フランチャイズ以外で開業支援をしてくれるところがそもそもない!」
と思われた方は多いのではないでしょうか。
その通りで、フィットネスジムの開業支援だけをしてくれる業者さんはほんの一握りで、その業者も加盟金やロイヤリティが無い分、開業サポート費用は高額になっています。
フィットネスジムを開業したい方が本当に必要としているのは開業までのサポートだけなのに、多くの業者さんはロイヤリティ欲しさから開業支援だけは対応してくれないことが多いのです。
そこで今回、フランチャイズの開業サポートではなく、フランチャイズに頼らず高利益を出せるフィットネスジムの開業支援とそのノウハウをお伝えするための説明会として、
『24時間・完全セルフ型フィットネスジム開業サポート説明会』を開催することに致しました。
たった1年で開業資金
が回収できる
24時間・完全セルフ型
フィットネスジム
開業サポート説明会
- 日時 3月15日(日) 13:00~16:00
- 会場 大和ハウス工業 東京本社 3階セミナールーム
- 住所 東京都千代田区飯田橋3-13-1
-
講師
株式会社タニタ・エフ
代表 谷田 富士 - ご協力 大和ハウス工業株式会社
他には決して真似できない
フィットネスジムの開業ノウハウ
24時間・完全セルフ型(トレーナー完全無雇用)のフィットネスジムモデルを日本で初めて導入したのは私です。
そのため、完全セルフ型にする場合に、注意しなければならないポイントや、やってはいけない事などは誰よりも把握しています。
だからこそ、他には決して真似できない、フィットネスジムの開業ノウハウとしてお伝えできるのです。
先ほど見て頂いた失敗例のようにならないために、内装業者やマシンの選び方、そして初期費用の削減もご提案できます。
そこで今回、参加される方にはこれらを特典としてご用意しました。
特典
1
47都道府県どこでも対応可能!
フィットネスジムの実績豊富で
圧倒的に安い内装業者さんを紹介
私がライザップをはじめた2012年以降、全国各地のフィットネスジム開業支援でずっとチームを組んでいる内装業者さんをご紹介します。
他の業者さんとの一番の違いは、“フィットネスジムの導入実績と価格”です。
おそらくフィットネスジムの内装実績は全国一と言って良いはずです。
300店舗を超えるフィットネスジムのマシン導入実績と経路の確保から、使用する部材を『最安値』にてご提供をお約束します。
特典
2
全メーカーのマシン購入費用が最安!
全国でどこよりも安く導入できます
マシン購入費用も同様で、300店舗を超えるフィットネスジムのマシン導入実績に加え、私が直接メーカーさんと交渉したことも相まって、どのメーカーのマシンであったとしても、マシン購入費用を全国最安で導入することができます。
最安か不安でしたら、相見積もりを出してみてください。どこよりも安いことがわかって頂けるはずです。
もし、いい加減なフィットネス開業コンサルタントに頼んでしまうと、 通われるお客さんの客層がわからないために、必要以上に高額なフィットネスマシンを勧められたり、安さを求めるあまり、使用頻度を考えずに家庭用と同等のマシンを勧められすぐ壊れてしまうといったケースもあります。
このような失敗をされないよう、最適なマシンを低価格でご提案することができるのです。
特典
3
開業資金を抑えたい方必見!
初期費用ゼロでフィットネスジムが
開業できる「リース」のご案内
車のリースと同様に、フィットネスジムのマシンをリースできる業者があります。
フィットネスマシンのリースなら聞いたことのある方もいらっしゃると思いますが、それに加えて、
内装や備品も全てリースすることができるのです!
これによって、初期投資の予算を出せないがためにフィットネスジム開業を諦められる方も、初期予算を限りなく抑えながら開業することができるようになります!
開業費用を半額近く削減できる
驚きの開業支援について
これらの理由により、フランチャイズによるフィットネスジムの開業費用や、高額な開業支援のサポート業者と比べて、開業資金を半額近くにまで抑えることができるのです!
※店舗の大きさや、取り扱うマシンのこだわりにより変動あり
このように説明会に参加して頂くだけで、他では決して真似できない情報やノウハウを使って限りなく成功するフィットネスジムを開業できるのです。
他にも、フィットネスジム開業説明会ではこのような内容をお伝えします。
説明会でお伝えする内容
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フィットネス市場の3強の時代を
打ち破って成功したライザップから
学ぶフィットネスジム勝利の法則
フィットネス市場の3強と呼ばれているのがコナミ・セントラル・ルネサンスです。
2012年までは、どこも追随することができていませんでした。
その業界のトップに割って入れたのがライザップでした。
自分で言うのも恥ずかしいものではありますが、本当にうまくお客さんの需要にフォーカスできたからだと思っています。
価格帯やパーソナルトレーナーに特化したことはもちろんですが、「運動したいが、忙しくて時間がない」人に対して、長くジムに通うのではなく、期限を設け「痩せる」結果を提供できたことでフィットネス市場の一角に入り込めたのです。
これは、24時間・完全セルフ型フィットネスジムでも同様に、ターゲット、入会理由の調査もしてあり、お客さんの需要がある部分で勝負することができる仕組みになっています。
3強の売上規模や利益率、ライザップやカーブスのような小規模フィットネスジムの売上規模と利益率を比較しながら、2020年代のフィットネスジム市場の流れと運営方法についてお伝えします。
これを聞けば、なぜ24時間営業で無人のフィットネスジムが、“たった1年”で出資金を回収でき、高利益を出せるのか納得して頂けるでしょう。
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近隣のジムとお客さんの取り合いにならない!?
24時間・完全セルフ型フィットネスジム驚きの集客法24時間・完全セルフ型のフィットネスジムは、今良く見るトレーナーがいるジムやパーソナルジムとは競合になりにくいというメリットがあります。
そのため、近隣のジムとお客さんを奪い合うことが少ないので集客が格段に楽になります。
なぜ競合とライバルになりにくいのか?その理由を説明会でお伝えします。
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お客さんに選ばれるジムにするための
立地条件の勝ちパターンを公開お客さんが選ぶ理由のトップ3は、『立地・料金・設備』とお伝えしましたが、説明会では、この『立地』についてさらに詳しくお伝えします。
人工の多い都市、人工の少ない地方、利用者の交通手段、徒歩か車かなどによって、そこに出店して勝負できるかが決まってきます。
確実に勝負できる場所の条件や商圏になり得る正確な距離を見極めたいならば、ぜひこの説明会に参加してください。すべてお伝えします。
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フィットネスジム開業で
絶対に知っておくべきターゲット像フィットネスジムの競合は、同じフィットネスジムだけではありません。
整体やストレッチジム、マッサージやヨガなども競合になり得るため、多くのフィットネスジムはこのライバル達からお客さんを勝ち取らなければならないのです。
でも、『24時間・完全セルフ型のフィットネスジム』に関してはターゲットとなるお客さんを明確に絞ることができるため競合になりにくいのです。
年齢から男女比、ジム経験歴やジムの利用時間に至るまで、そのボリューム層や立地場所の選定基準について詳しくお伝えします。
これを聞くことで、なぜ集客に困らないのか納得して頂けるでしょう。
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24時間・完全セルフ型ジムなのに
売上を最低でも2割増にできる
店舗内に施す仕掛けとは?あることをするだけで、売上を2割増にできる方法があります。
でも、24時間のフィットネスジムの多くはこれを導入していません。なぜ最低2割もの売上増できるのか?その方法と理由をお伝えします。
これを導入するだけで、開業資金の回収が3ヶ月は短縮できるでしょう。
説明会では、これらの内容をお伝えします。
24時間・完全セルフ型
フィットネスジム
開業サポート説明会
を開催する理由
私自身が前面に立ち、なぜ開業支援の説明会を実施するのか気になる方もいるでしょう。
実はこれにはある理由があり、今現在、ありがたいことに毎週3~4件はフィットネスジムの開業支援の依頼や、フィットネスジムの経営改善の依頼、ヘルスケア事業の関連として飲食店や整体院の経営コンサルの依頼などの相談を頂いています。
紹介頂き、新しくフィットネス事業をはじめたいとの志を持つ方と出会えるのは本当にありがたいことですが、1つだけネックになっていることがあるのです。
それが、『紹介料と手数料』です。
大手のお客さんのように、資金繰りが厳しくない方であれば目を瞑れますが、中小企業のオーナーさんや、個人事業の方など、資金に余裕がない人に対しても同様に発生しており、手数料、仲介料等々、余計なコストがかかってしまうのです。
しかも、紹介を頂く仲介業者さんの手に委ねられ、その比率も見えず、お客様側には、高額な印象となってしまうのが心苦しかったのです。
そこで、私自身が主催して、直接フィットネス事業の開業をお考えの方と直接会えたら、もっと負担を減らして開業支援できるのに…という思いから今回の説明会実施を決めました。
これは、私自身がタニタのグループ会社である「株式会社タニタフィッツミー」の代表だった時に欲しかった提供モデルでもあるのです。
他にも、これまでお伝えしてきたように、フランチャイズはフィットネスジムの開業を考えている方にとっては足かせにしかならない事を知らずに開業されてしまう方や、
フィットネス事業を開業したいのにフランチャイズ以外に開業を頼める先を見つけられなかった方にとって最適な支援ができればと思い、今回の説明会を実施することにしたのです。
この説明会の価値と
料金について
もし、フランチャイズで24時間のフィットネスジムを開業したと考えてみてください。
そのフィットネスジムは、年間5,000万円の売上になったとします。
平均すると月間400万円。一見すると悪くない数字に見えるかも知れません。
でも、売上の10%のロイヤリティ(月々40万円)や、人件費で月々60万円と売上の25%にも及ぶ100万円以上の利益が減ってしまうのです。
この不要な出費が無くなると思ったら300万円以上の価値があると言っても過言ではないはずです。
ただし、今回は自主開催ということに加え、フィットネスジムの開業を本気で考えている方なら誰でも来て頂けるよう、
『24時間・完全セルフ型フィットネスジム開業サポート説明会』を無料で開催することに致しました。
「無料だと押し売りされそう…」
「実際に依頼するときのサポート費用がすごい高いんじゃないの?」
と不安に思われる方もいらっしゃると思いますので先にお伝えします。
今回の無料説明会では、押し売りは一切致しません。
なぜなら、マシンと内装の費用がほぼ半額まで落とせるため、私が開業サポートとして報酬を頂いたとしても、他の業者さんやFCによる開業資金より確実に安くフィットネスジムを開業できる自信があるからです。
なので、説明会をお聞き頂いた後で、実際に開業サポートを受けたいかお決めください。
もし、「合わない」と感じられたらそのままお帰り頂いて構いません。
たった1年で開業資金
が回収できる
24時間・完全セルフ型
フィットネスジム
“無料”開業サポート説明会
- 日時 3月15日(日) 13:00~16:00
- 会場 大和ハウス工業 東京本社 3階セミナールーム
- 住所 東京都千代田区飯田橋3-13-1
-
講師
株式会社タニタ・エフ
代表 谷田 富士 - 定員 20名 ※残り9枠
- ご協力 大和ハウス工業株式会社
- 参加費 無料でご参加頂けます
ただし、無料の24時間・完全セルフ型フィットネスジム開業サポート説明会は、会場の収容人数の都合上、先着20名様までとさせていただきます。
ご参加をお考えの方は、お申し込みフォームをご入力の上お申し込みください。
株式会社タニタ・エフ 代表 谷田富士
フィットネスジム
“無料”開業サポート説明会
お申し込みフォーム
追伸
【2月6日追記】2月5日より募集を開始しましたところ、現在既に11名の方がお申し込み頂いております。このペースで行くと週末には全枠が埋まってしまうことが予想されますので、フィットネスジム開業サポート説明会に興味のある方はお早めにお申し込みください。
お申し込み期限は2月29日までとなりますが、先着20名様のお申し込みが埋まり次第終了となります。